「これは紙かな」と迷うものがある

事業所からは、段ボールや新聞のように、すぐ古紙と分かるものだけが出るわけではありません。ロール状の紙管、ビニールが付いた袋、金付き段ボール。紙の部分は多くても、紙以外のものが付いていて、古紙の箱に入れてよいか迷う紙です。株式会社トヨダには、こうした紙を相談できる難処理古紙リサイクルのページがあります。この記事では、そのページの内容と、相談の仕方を説明します。

難処理古紙とは

サービスのページでは、リサイクルが難しいとされていた紙を「難処理古紙」と呼んでいます。事例として挙げられているのは、次のようなものです。

  • ロール状の紙管
  • ビニール付きの袋
  • 金付き段ボール

ページには「これは紙かな??リサイクルできるかもしれません!!」とあり、あらゆる紙をリサイクルすることを目指して設備を導入しているため、できるかぎり要望に応える、と案内されています。

どうやって再利用されるのか

サービスのページには、紙の部分は古紙として、紙以外の部分は燃料として利用している、と書かれています。紙と、それ以外を分けて、それぞれの使い道へ回す考え方です。

どの紙が受け付けられるかは、ページの事例のほかは、お問い合わせの際にご確認ください。「できるかぎり」とあるため、実際に受け付けられるかどうかは、相談して確かめます。

対象と地域

  • 対象:事業主様。
  • 回収できる地域:京都府全域及び関西一円。

このページの対象は事業主様とされています。個人の方が出す紙は、古紙リサイクルのページの案内を確かめてください。

相談の前に整えておくこと

相談を早く進めるために、次のことを手元にそろえておきます。

  1. 品名と使い道:何に使われた紙か。どこから出るか。
  2. 素材の組み合わせ:紙の部分と、紙以外の部分(ビニールやプラスチックなど)がそれぞれ何か。
  3. 出る量と頻度:一度きりか、続けて出るか。
  4. 写真:形や付き方が伝わる写真があれば、説明が早くなります。

相談の方法や、写真を送れるかどうかは、お問い合わせの際にご確認ください。対象は事業主様、地域は京都府全域及び関西一円と案内されているため、紙が出る事業所の所在地も伝えます。

古紙に混ぜてしまう前に

難処理古紙かもしれない紙を、判断しないまま古紙の箱に入れると、ほかの古紙に紙以外のものが混ざります。紙以外の部分が付いたものは、古紙の箱に入れる前に、別にしておきます。

また、レシートや紙コップのように、古紙に混ぜてはいけない紙の例は、古紙リサイクルのページで確かめられます。

まとめ

ロール状の紙管、ビニール付きの袋、金付き段ボールのように、古紙に出してよいか迷う紙は、難処理古紙リサイクルの対象かもしれません。対象は事業主様、地域は京都府全域及び関西一円です。品名、素材の組み合わせ、量を整理して、問い合わせ窓口からご相談ください。