トヨダでは、自分の能力を生かして男女に縛られることなく、行動したり生活したりできるようにしようという考えで取り組んでいます。
男女以外にも多様な性があることを一人ひとりが知り、社会全体で受け入れることが大切だと考えています。
実際、平等に受け入れをし従業員として働いておられる方もいます。

再生可能なエネルギーの中に太陽光があります。自然の力から生み出すエネルギーの活用として、トヨダでは太陽光パネルを導入し、環境に優しい安全でクリーンなエネルギーの再生利用を実施しています。

CO2削減の為に廃棄物を減らし、美しい海・山・森・空を未来に残すために、1992年設立京都生まれの環境NGO、認定NPO法人環境市民に協力をし、募金活動をしています。

プラスチックゴミが年間900万～1400万トン海に流れている事が問題視されている中、トヨダではペットボトルやビニールを再生する事業も行っています。

環境マネジメントシステムとして『KES』に登録し、環境改善活動をしています。

身近な取り組みとして、困っている人がいたら助ける。今その場にいなくても誰かが困りそうな状況があったら、あらかじめ改善しておく。そんなことが気負わずできるようなココロと行動力を従業員にも養ってほしいと思っています。