「何キロ運んだか」を第三者の数字で示す

廃棄物や資源物を運ぶとき、重さは費用や記録に直接かかわります。出す側と運ぶ側が、それぞれ別のはかりで量ると、数字が食い違うことがあります。そんなときに、荷の重さを、はかった結果として証明するのが計量証明です。株式会社トヨダの計量証明事業では、トラックスケールを使って貨物の重さをはかり、計量証明書を発行すると案内されています。この記事では、その内容と、頼む前に整理しておくことを説明します。

計量証明とは

サービスのページでは、計量証明を次のように説明しています。何か(あるものの物象の状態の量)をはかった結果について、公に、または業務上、他人にそれが真実である旨を、数値を伴って表明すること。つまり、はかった数字が間違いないと示す書類をつくる仕事です。

トラックスケールで重さをはかる

トラックスケールは、貨物を積んだ車をそのまま載せて、重さをはかる大きな台はかりです。一般に、荷を積んだ状態と、荷を降ろした状態の重さの差から、荷そのものの重さを求めます。

サービスのページでは、計量証明書の発行を希望する人に対して、トラックスケールで貨物の重さをはかり、その重さを証明する京都府公認の計量証明書を発行する、と案内しています。会社概要の沿革には、計量証明事業の登録が平成28年4月と記されています。

どんなときに重さの証明が役立つか

ここからは、一般的な説明です。次のような場面で、重さの根拠が求められます。

  • 取引の量を、双方が確かめたいとき。
  • 資源物や廃棄物を運んだ量を、記録として残したいとき。
  • 請求の根拠になる重さを、書類で示したいとき。

自社の取引や社内の規程で、計量証明書が必要かどうかは、取引先や担当の部署に確認してください。

対象

サービスのページでは、対象は事業主様です。

頼む前に整理しておくこと

  1. 何をはかるか:荷の品名と、おおよその量。
  2. 車の情報:車の種類と大きさ。トラックスケールに載せられる大きさかどうかの確認が要ります。
  3. 証明書の用途と提出先:提出先が書式や記載の内容を指定していないか。指定がある場合は、先に問い合わせの際に伝えます。
  4. 日程:はかる日と時間帯。受付の時間、予約の要否、費用は、お問い合わせの際にご確認ください。

廃棄物や資源物と合わせて考える

産業廃棄物や古紙、発泡スチロールの回収を頼む場合も、重さは話題になります。回収を頼むときと、重さの証明を頼むときの問い合わせ先は、それぞれのサービスのページで案内しています。回収と計量証明を組み合わせて頼めるかどうかは、お問い合わせの際にご確認ください。

まとめ

計量証明は、はかった重さが間違いないと、数字を伴って示すものです。株式会社トヨダの計量証明事業では、トラックスケールで貨物の重さをはかり、京都府公認の計量証明書を発行します。対象は事業主様です。荷の品名、車の情報、証明書の用途と提出先を整理して、問い合わせ窓口からご相談ください。