毎日出る古紙は、決まった頻度で回収してもらう
事務所の書類、店舗の段ボール、工場の梱包材。毎日の事業の中で、古紙は決まって出ます。そのたびに回収を頼むのは手間がかかるため、決まった頻度で回収してもらう方法があります。株式会社トヨダの定期回収は、事業で出る古紙を、週1回から出張して回収するサービスです。この記事では、その内容と、使い始める前に確かめることを説明します。
定期回収の内容
サービスのページでの定期回収の案内は、次のとおりです。対象は事業主様だけです。毎日の事業活動の中で発生する古紙を、週1回から定期的に出張して回収します。地域は京都府全域及び関西一円で、段ボールや新聞、本、カタログ、シュレッダー紙などが回収の内容に挙げられています。
追加料金が出る場合
サービスのページには、次の場合に追加料金がかかることがある、と書かれています。
- 回収エリアが遠方の場合。
- 週1回以上の回収の場合。
追加料金の金額や、遠方の範囲は、見積りの際にご確認ください。
費用と、買取について
定期回収は有料です。買取は、大量の回収に限ります。金額や条件は、見積りの際に確かめてください。出る古紙の種類と量が決まっている場合は、その内容を添えて伝えると、話が早く進みます。
定期回収に向いている事業所
次のような場合は、定期回収が合います。
- 週ごとに、ほぼ同じ種類の古紙が出る。
- 古紙の置き場所が限られていて、ためておけない。
- 毎回、回収を頼む手間を減らしたい。
一方、書類の整理や移転のように、一度きりで出る古紙は、スポット回収が向いています。
使い始める前に決めておくこと
- 出る古紙の種類:書類が中心か、段ボールが中心かなど、おおまかな内訳。
- 1回あたりの量と、増減する時期:決算期や繁忙期などに増えるなら、その時期も伝えます。
- 置き場所と回収の曜日:回収の車が入れる場所か。受け渡しの時間帯に、立ち会う人がいるか。
- 社内の出し方のルール:古紙の箱を置く場所と、混ぜてはいけない紙の扱い。
社内で混入を防ぐ
定期回収では、毎回同じ場所に古紙が集まるため、混ぜてはいけない紙が入ると、毎回の回収に影響します。感熱紙(レシート)やカーボン紙(宅配便の伝票)のように、混ぜてはいけない紙の一覧は、古紙リサイクルのページの「禁忌品」で確かめられます。
古紙以外の廃棄物
古紙のほかに、産業廃棄物が出る事業所では、産業廃棄物の収集運搬を別に頼みます。産業廃棄物の収集運搬には契約が必要です。回収の頻度や対象の品目が違うため、古紙の定期回収と、産業廃棄物の収集運搬は、別々に相談します。
まとめ
事業所の古紙は、週1回から定期回収を頼めます。対象は事業主様、回収できる地域は京都府全域及び関西一円です。遠方の場合や週1回以上の回収では、追加料金がかかることがあります。回収は有料で、買取は大量の回収に限ります。出る古紙の種類と量を整理して、問い合わせ窓口にご相談ください。