産業廃棄物として分類される20種類の法的区分

事業活動に伴って排出される廃棄物のうち、廃棄物処理法で定められた20種類を産業廃棄物と呼びます。株式会社トヨダは1969年の設立以来、京都府京都市伏見区を拠点に古紙リサイクルや産業廃棄物処理に従事してまいりました。長年の経験に照らせば、これら20種類の正確な把握こそが適正処理を実現する第一歩と言えるでしょう。

  • 燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類
  • ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くず
  • 鉱さい、がれき類、ばいじん
  • 特定の業種から排出される紙くず、木くず、繊維くず
  • 動植物性残さ、動物系固形不要物、動物のふん尿、動物の死体
  • 以上の廃棄物を処分するために処理したもの

排出事業者は、自らの責任においてこれらを適切に分類し、処理業者へ委託する義務を負います。業種によって産業廃棄物に該当するか否かが分かれる項目もあり、専門的な判断が求められる場面は少なくありません。

古紙リサイクルと発泡スチロール処理の専門視点

株式会社トヨダが主力事業とする古紙リサイクルにおいて、紙くずの扱いは非常に重要です。建設業や製紙業など特定の業種から排出される場合に限り産業廃棄物となりますが、それ以外は事業系一般廃棄物として扱われます。当社は戦後まもなくの創業時から培った知識を活かし、資源化可能なものを見極め、環境負荷の低減を追求してきました。

また、廃プラスチック類に分類される発泡スチロールのリサイクルにも注力しています。単なる廃棄処分ではなく、再資源化を前提とした処理フローを構築することで、地域社会および環境をより良くする一助となることを目指す方針です。

地域社会と共に歩む株式会社トヨダの適正処理体制

循環型社会の実現に向けた取り組み

法令遵守は当然の責務であり、その先にある循環型社会の実現が当社の使命に他なりません。京都の地で半世紀以上にわたり事業を継続できたのは、お客様や地域の方々との信頼関係があったからだと自負しております。働く人や関わるすべての人が良くなる会社を目指し、透明性の高い廃棄物管理のサポートに努める所存です。

複雑な20種類の分類に悩む担当者の方々に対し、現場の状況に即した具体的な解決策を提案いたします。分別の徹底はコスト削減だけでなく、企業の社会的責任を果たす上でも欠かせない要素と言えるでしょう。

産業廃棄物の適切な管理に関するご相談

産業廃棄物の種類や処分方法に関する不明点は、株式会社トヨダまでお気軽にお寄せください。古紙リサイクルから発泡スチロール、各種産業廃棄物の処理まで、長年の実績に基づいた最適なプランのご案内を差し上げております。お申込みや詳細な質問、お電話でのお問い合わせを心よりお待ちしております。