古紙リサイクルについて

スポット古紙回収

対象

事業主様個人様

ご家庭や職場から出た古紙(段ボール/新聞/雑誌/カタログ/シュレッダーなど)を最短2日以内に出張回収いたします。
もちろん事前にお日にちをご予約いただくことも可能です。

回収可能エリア

京都府全域及び関西一円

回収可能な内容

段ボール/新聞/雑紙/本/カタログ/シュレッダーほか

定期回収

対象

事業主様

毎日の事業活動の中で発生する古紙を週１回から定期出張回収いたします。
回収エリアがご遠方の場合や週1回以上の回収の際は追加料金を頂戴する場合がございます。
※定期的にまとまった量が発生する場合は無料回収または買取のご相談も承っております。お気軽にご相談くださいませ。

回収可能エリア

京都府全域及び関西一円

回収可能な内容

段ボール/新聞/雑紙/本/カタログ/シュレッダーほか

集団回収

対象

地域住民団体様

町内会や自治会、PTA、マンション管理組合などの地域住民団体から出る古紙やアルミ缶などを回収させていただきます。

回収可能エリア

京都府全域及び関西一円

回収可能な内容

段ボール/新聞/雑紙/本/古着/アルミ缶ほか

古紙回収の流れ

古紙の回収・利用の促進を図ることにより、生活環境の美化、紙類の安定的供給の確保、
森林資源等の枯渇を防止、環境保全などを目的として積極的にリサイクルを推進しています。
古紙は種類別の選別・プレス加工されコンテナに積み込まれます。その後、主に製紙会社へ運ばれ、紙製品に生まれ変わります。

古紙回収の工程

禁忌品（古紙に混ぜてはいけない物）

《例》
感熱紙・・・レシート
カーボン紙・・・宅配便の伝票
合成紙・・・選挙ポスター
圧着はがき・・・新展はがき
ストーンペーパー・・・地図
防水加工された紙・・・紙コップ
箔押しされた紙・・・金、銀の折り紙
アルミ加工された紙・・・酒パック
食品残渣のついた紙・・・ピザの箱など
＊バインダー、クリップ、輪ゴム、付箋などは取り外しましょう。